2014年3月18日

梅の花

 今年も事務所が入っているビルの玄関先に梅の花が咲いています。既に咲いていたのに,バタバタしていて気にも留めていなかっただけのようです。それにしても,今日はとても暖かな日でした。

2014年1月 1日

謹賀新年 午年

 あけましておめでとうございます。

 昨年は,円安株高を象徴に景気回復への動きが見られ,東京オリンピックが決まったこともあり,東京の街の雰囲気も数年前と変わって少し明るく賑やかになって来たような感もします。もっとも,日本経済の基本構造自体に改革が目覚ましく進んでいるとも実感できず,今年4月からの消費税アップも含めて,景気についてはまだまだ先行きは不安です。仮に現在の方向のまま運よく景気が回復して行ったとしても,格差構造が益々進み,かつての社会的葛藤の比較的少ない穏やかな日本社会は完全に消滅するような気もします。近隣諸国とは,政府間等では水面下で何らかのコミュニケーションはなされていると推測されるので,一部マスメディアやネットで煽るほどの危機的状況にあるとも思えませんが,しかし偶発的な軍事衝突の可能性をまったく否定することはできず,気味が悪いのも確かです。不幸にも万一そういう事態が起これば,敗戦後に生まれた日本国憲法の基本理念への修正の動きがさらに加速するのでしょう。

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2013年9月 4日

婚外子相続格差違憲判断(最決H25.9.4)

 本日,結婚していない男女の間に生まれた非嫡出子の遺産相続分を嫡出子の半分と定めた民法第900条第4号ただし書前段が,法の下の平等を保障した憲法に違反するかが争われた2件の家事審判の特別抗告審(家裁,高裁は規定を合憲と判断)で,最高裁は,「子どもは婚外子という立場をみずから選ぶことも取り消すこともできない。現在は社会が変化し,家族の多様化が進むなかで,結婚していない両親の子どもだけに不利益を与えることは許されず,相続を差別する根拠は失われた」と指摘して,「民法の規定は法の下の平等を定めた憲法に違反している」との決定を示しました(裁判官14人全員一致の判断)。

 明治時代から続くこの規定について,最高裁は,平成7年には合憲と判断していましたが,欧米諸国では非嫡出子も嫡出子とほとんど同じ法律上の地位が認められるに至っている現状の中,新たな判断を示したものです。ちなみに,最高裁が,法律の規定について憲法違反と判断したのは戦後9件目です。

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2013年7月23日

青年の木

 事務所開設から約4年半置いていた観葉植物の大半が萎れて来てしまったので,交換に「ユッカ (Yucca) 」,別名「青年の木」を置きました。

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2013年6月11日

紫陽花

 6月も半ばに来ていますが,ここ数日良い天気が続いています。事務所が入っているビルの玄関先では,紫陽花が綺麗に咲いています。

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